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低い介護職の平均年収

介護保険は2000年4月1日にスタートした社会保障制度の一つだ。高齢化社会が急速にすすんでいる日本において、家族や家庭ではなく、社会全体で高齢者の介護をしていくという理念でつくられた社会保障制度だ。介護保険開始当初は、この理想的な制度に期待し、安心して老後を過ごせると考えていた人が多数を占めていた。しかし、介護保険がスタートして約10年が経過し、あらゆる問題が提起されるようになった。問題の一つが、介護にあたる職員の数の絶対的不足だ。昨今の日本は不景気により失業率が高水準で、多くの人が求職中だ。そのような事情にもかかわらず、介護職を希望する人は極めて少ないのが現状だ。介護職が求職者から敬遠される原因は、高齢者の介護は肉体的・精神的に想像以上に大変であることと共に、低い介護職の年収が考えられる。民間の調査によると、福祉介護職の平均年収は300~350万円程だそうだ。しかも、年齢と共に年収が上昇していく訳でもないとのことだ。高齢者の介護は力仕事でもあるため、男性職員が必要だが、現状の低い年収では、男性が結婚し、家族を養っていくことはできない。高い理想をかかげて介護職を志した若者たちが、将来を考えて転職するのも、仕方のないことだと思われる。政府の政策として、介護職の報酬をアップさせるために補助金を出しているが、まだ十分に改善されていないようだ。今後、介護保険を持続・維持していくためには、介護職の年収の大幅上昇が必須となると考える。

年収の低い介護の仕事について

介護の講義を受けた時、ある先生から「ピンピンころり」という言葉を聞いた。意味はいつまでも元気で(ピンピン)ころりと誰にも迷惑をかけずに死にたいということです。いつまでも健康で医者にもかからずに生きたいと誰でも思います。しかし、資格はとても重要で「介護 資格」や医療の資格を持っているととても役立ちます!資格の取得はシカエルがお勧めです。 私も、いつまでも健康で生きたいと思うし、介護のお世話にもならずに健康で過ごせるように気をつけようと思っています。でも、どうしても私も介護が必要になった時は家族の世話より、特養などのホームに入った方が良いと思っています。介護で出来るだけしんどい思いを家族にさせたくないからです。でも、同じ介護の講義を受けて特養ホームで働いている友達は「いつも給料は安く年収は少ない」とこぼしているので現場では年収が低い為に、人が続かないようです。やっぱり、年収が低いと仕事に対してやる気が失せるので、それなりに給料は支払うべきだと思う。そうするとホームに入居している人達ももっと良い対応をしてもらえるはずです。これから、介護はますます必要とされる仕事なので、多くの人材が必要になってくるはずです。一番良いのは、誰もが健康でいつまでも自立できるように、介護されなくても本当に「ピンピンころり」で生きることができれば介護の仕事も減るのですが、難しい問題だと思います。原因不明の病気も多いし、逆に医学の進歩で寿命も伸びているから、高齢者が多いからです。元気な高齢者になる為に、寝たきりにならないように、社会は常に発信していくべきであると思います。