TOP>介護の仕事は年収に見合っているのか。
介護の仕事は年収に見合っているのか。
高齢者の数が増え続けている現在において、介護の仕事は増える一方です。需要が高まっている職業だとしても、介護というのは日々の生活の手助けなので生産性のある仕事内容ではありません。そのため若者などからはあまり人気がない職業の1つだと思います。また、介護士という仕事に着くためにはいくつかの資格が必要となり、その資格を得るには実務経験が必要です。介護の仕事を希望してから実際に介護士なるまでの道のりが長いうえに、介護士になってからもその過酷な仕事内容に見合った年収が貰えないという理由で離職率が高くなっている思います。自分の憧れる職業や、やりがいのある仕事であれば少々見合っていない年収でも耐えられるような気がしますし、少々過酷な仕事でもそれなりの年収があれば頑張れます。ただ、介護という仕事にはそのような頑張れる要素がとても少ないような気がします。実際に私の周りでも介護士をしている人が何人かいますが、みんな子育てが一段落したお母さん達です。介護というのは主婦の経験を活かせる仕事だと思います。また、大学新卒の若者達の希望が少ない分、子育ての間、外で働けなかったお母さん達が社会復帰をするのに応募がしやすい職業であるとも思います。これからは益々介護を必要とする高齢者が増えてくるので、介護士を目指す人達も増えるように対策が急務で、そのためには年収を増やすのも1つの対策だと思います。ただ、その負担を要介護者に向けるのは良くないので税金での負担でも良いと私は思います。